釜石市議会 2022-12-15 12月15日-04号
市長の感染対策のメッセージの中に、医療逼迫を避けるため一人一人の感染対策にというのと、ワクチン接種、あと、医療機関への負担軽減のために感染させない、受診は日中で平日にということも挙がっているわけなんですけれども、現在の市内4か所で検査体制、無料の検査が行われているんですけれども、この状況の中で、無料検査の状況はどうなのかお伺いいたします。 ○議長(木村琳藏君) 健康推進課長。
市長の感染対策のメッセージの中に、医療逼迫を避けるため一人一人の感染対策にというのと、ワクチン接種、あと、医療機関への負担軽減のために感染させない、受診は日中で平日にということも挙がっているわけなんですけれども、現在の市内4か所で検査体制、無料の検査が行われているんですけれども、この状況の中で、無料検査の状況はどうなのかお伺いいたします。 ○議長(木村琳藏君) 健康推進課長。
感染の不安がある方は、国が承認した検査キットを購入し、御自分で検査するか、市内4か所の調剤薬局で行っている無料検査を活用するようお願いをいたします。 11月27日現在における新型コロナワクチンの接種状況についてであります。 5歳以上の方の3回目の接種率は81.4%となっており、60歳以上の方の4回目の接種率は86.7%となっております。
次に、市内4か所の調剤薬局で行われている無料PCR・抗原検査についての御質問ですが、この無料検査は県の事業として実施されているもので、濃厚接触者に該当しておらず、症状がないものの感染に不安を感じている方を対象としております。 8月における検査件数は、8月29日現在で、PCR検査は83件、抗原定性検査は1496件、合わせて1579件に上る検査が行われたと伺っております。
症状がなく、感染に不安のある方については、市内4か所の調剤薬局にてPCR等の無料検査を受けることができますので、活用していただくようお願いいたします。 なお、症状が見られる方は、迷わずにかかりつけ医、または受診相談センターに電話で相談し、医療機関を受診していただくようお願いいたします。
中学・高校の身体検査などで全員にピロリ菌の無料検査を行い、感染者がその時点で除菌すれば、この世代以降の人は将来、胃炎、胃がんの発症率はほとんどなくなり、医療費の大幅な削減につながると言われております。 このようなことから、今年の2月からピロリ菌感染胃炎の除菌について、保険の適用ができることになりました。